Tuesday, Mar 26th

Last updateWed, 13 Mar 2019 12pm

You are here: Home 文庫Café イベント・研究会 情報


文庫Caféみねるばの森 初の音楽イベント兼チャリティーコンサート『音楽の夕べ』が開催されました!
 

 Wang-san
 2011年5月18日(水)、寺島文庫・文庫Caféみねるばの森初の音楽イベントであり、東日本大震災の復興支援チャリティーコンサートの一環として位置づけられた『音楽の夕べ』が開催されました。
 本プロジェクトは、中国琵琶奏者として活躍している王暁東(ワン・シャオトン)氏によるミニコンサートで、会場の寺島文庫ビル1階の文庫Caféみねるばの森には、社会人、留学生、日本人学生まで幅広い方々が集い、予定定員を超える約40名が参加しました。
 冒頭、寺島実郎の挨拶があり、『音楽の夕べ』が、文庫Caféみねるばの森のコンセプト「知の安らぎと刺激の場」の実践であり、今後も様々なイベントを企画していることについて語りました。演奏は、各演奏曲の説明とともに、『一輪の野バラ』など6曲演奏され、参加者は王氏の熱のこもった演奏に魅了されました。最後に、王氏の伴奏による参加者全員での合唱(演奏曲「ふるさと」)で、会場は一体となり、『音楽の夕べ』は感動的に幕を閉じました。
 演奏後は懇親会が開催され、参加者はフィンガーフード・ドリンクを手に、王氏と積極的に交流し、サインを求める参加者もいました。当日は王氏のCDが販売され、王氏の意向により、会費の一部とともにCD販売収益の一部が震災復興支援の一環として東北の食の復活支援のために使用されることとなりました。

wang-sign
     ■王氏の演奏曲
    『一輪の野バラ』
    『ファムレウタ』
    『彝族舞曲(いぞくぶきょく)』
    『虚頼(きょらい)』
    『十面埋伏(じゅうめんまいふく)』
    『ふるさと』


 

 ■当日配布されたパンフレット 


 

国立大学法人長崎大学 東京事務所開所式

nagasaki_open 
  2011年4月16日(土)夕刻、寺島文庫ビル1階の文庫Caféみねるばの森にて、長崎大学東京事務所の開所式が行われました。2010年9月からの寺島監修長崎大学リレー講座「世界の構造転換と日本の進路」より始まった長崎大学と寺島との縁がきっかけで、東京事務所を4月1日より寺島文庫ビルに開設することとなりました。これは、単なる入居ではなく、長崎大学の人的交流・広報機能の活性化を目指し、寺島文庫とのシナジー効果をはじめ、ソフト機能面での応援を図るものです。本ウェブサイト、寺島文庫だより、文庫カフェとの連携も企画しています。
 
  開所式では、冒頭、片峰茂学長より寺島文庫入居の経緯などのお話を頂き、寺島からは、寺島文庫を九段下に創設した理由である滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の逸話など、神田地域の歴史紹介がありました。その後、長崎大学のご来賓者、寺島の関係者との相互の活発な交流が行われ、最後に大井久美子副学長兼東京事務所長より今後の寺島文庫との連携などについてお話を頂きました。


 

「難民のこころの問題 ~ 私たちはどう向き合うべきか」
 主催:社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ)
 会場協力:寺島文庫

 2011年3月10日(木)、文庫Caf?みねるばの森にて、「難民のこころの問題~私たちはどう向き合うべきか」をテーマにワークショップが開催されました(主催:社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ)、共催:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)・駐日事務所)。
 冒頭、ISSJ常務理事・大森邦子氏より開会の挨拶が行われ、第1部講演として、UNHCR駐日代表・ヨハン・セルス氏による講演が行われました。第2部講演は、「難民と精神障害」をテーマに、多文化精神医学会理事長・野田文隆氏による講演が行われました。難民支援活動を行なっているNGO関係者、臨床心理士、ソーシャルワーカー等の他に難民自身も参加し、講演後は野田文隆氏と参加者間にて活発な質疑応答が行われました。

 

 




ジャパンエフエムネットワーク「月刊 寺島実郎の世界」が文庫Cafeみねるばの森にて、初の公開録音を行いました!

 毎月最終土曜日、朝5時から放送している「月刊寺島実郎の世界」は、政治・経済・社会・文化、そして歴史にまで視野を広げ、これからの日本のあるべき姿をテーマに、寺島実郎と視聴者が一緒に考えていく番組です。2011年12月12日には、オープンしたばかりの『文庫Cafeみねるばの森』で番組初の公開録音を行いました。学生団体「東アジア国際学生ネットワーク(LEAF)」をはじめとする学生、留学生が聴衆として参加しました。

  「問いかけとしての日米同盟-北京・台北訪問を踏まえて」というテーマの下、昨年12月北京にて開催された寺島実郎が委員を務める日中韓学生交流プロジェクト「キャンパスアジア構想」の進捗と今後のアイデアについて、木村知義氏司会のもと、テンポよく語られました。公開録音終了後は、寺島、学生、留学生等がコーヒーを飲みながら、リラックスした雰囲気で交流会を行いました。
番組詳細はホームページを御覧下さい。 http://www2.jfn.co.jp/owj/tera/

Dr. Jamil Mahuad氏(エクアドル元大統領)の特別セミナー!
   ~未来を担うグローバルリーダーのために~

president 2011年1月15日(土)にエクアドル元大統領(1998-2000年)・ノーベル平和賞候補選出者(1999年)で、現在、ハーバード国際交渉学研究所シニアフェローのDr. Jamil Mahuad氏による特別セミナー「21世紀のリーダーシップと国際交渉力」が開催されました。本セミナーは、Mahuad氏がインターアクション・カウンシル(通称OBサミット:福田赳夫元首相が1989年に呼びかけ創設した大統領・首相経験者の国際会議)で寺島実郎と縁もあり、寺島文庫の次世代を育てていくという理念に共感し、今回来日に際し、特別に時間を頂き開催の運びとなりました。
 参加者は、20~40代の産官学、メディアから志ある多国籍なメンバーが50名以上参加しました。講演内容は、ハーバード大学のケーススタディにもなった「エクアドルとペルーの領土交渉」をベースに、今ハーバード大学で先端的に研究している新しいスタイルの交渉について講義頂きました。従来型の「論理」を中心とした交渉のスタイルから、「感情」という要素を加味した新しい交渉、コミュニケーションについての講義が行われました。また、Mahuad氏の青少年期の問題意識も語って頂き、世界のトップリーダーの生身の部分もメンバーに共有して頂きました。
  講義後には文庫Café みねるばの森でレセプションも催され、Mahuad氏と参加者の活発な意見交換がなされました。懇親会後にはMahuad氏から「このようなインテリジェンスの高く、若い多様なバックグランドの人たちに、自分の経験を語ることが出来、大変光栄である。」とのメッセージを頂きました。